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第五話 スネアイ停滞期

2019/1/8(火)

この人をほっとけない、とスネアイに残ってプリさんを少しでも手伝おうと思いました。
一度失敗しているのに、また同じことを繰り返そうとしている私も私です。

この時の私に「また失敗するよー痛い目あうよー素直にミフェさんとこに行った方がいいよー」と言いたいです。

ほとんど人のいなくなったスネアイは、クラハンすらままなりません。

夜プリさんがいるときは、足りない分のメンバーをゼンチャで募集してオリムへ行くのがクラハンになっていました。

クランに残った3人は濃い人ばかりなので、みんないるときは楽しいです。
でもさすがに人数が少ないので、ポツンとソロ狩りするだけの事が多かったです。

プリさんはゼンチャや知り合い関係、声かけなどで勧誘を始めました。

当時はまだベガ鯖でした。
勧誘しても新規の人はゼロで、復帰者か他のクランからの移籍かフリーの人がメインでした。

しかも入っても短い期間で出ていくか、来なくなる人が多かったように思います。

私はミフェさんの代わりにプリさんを支えようと、まずは掲示板での勧誘から始めました。
この掲示板の勧誘は、クラン員が増えすぎて募集をストップするまで約2年強続けました。

これだけ文章を書いておいて何を今更と思うかもしれませんけど、私は文章を書くのが苦手です。
なので最初はミフェさんが最後に書いた掲示板募集の文章を写して、それを少し修正して書いていました。

ミフェさんの文章は不思議と人が集まる誠実な文章でした。
実際加入した人も理由の一つとしてそう言っていました。

修正に修正を重ねて、そのうちプリさんの意向やクランの現状を説明に取り入れたオリジナルの文章になりました。

嘘を書かずにクランの良い状態や悪い状態もそのまま書いていました。
多分私の名前を知っている方は、この2年間に渡る掲示板募集で名前を覚えた方が大半でしょう。

クランが軌道に乗るまでしばらくかかりました。

私はクランがうまく回るには、最低毎日この3つが必要だと思っています。

「プリ(もしくはプリの代わり)が来ること」
「クラハンをすること」
「クラチャがあること」

どれか欠けると人が減りだします。
これは経験則なので、クランによっては違うと思います。

この時のナナシャさんは危機感もあってか、この3つを全てこなしていました。
それもあってクラン員は増えたり減ったりを繰り返しながら徐々に増え、
少人数クランと呼べるほどには増えたと思います。

掲示板を見てきた方もいれば、プリさんが直接勧誘をしてきた方もいました。
それでもやっぱり少人数クランで時間の都合もある人が多いので、クラハンはオリムです。

私もミフェさんがしていたように、掲示板募集以外にもゼンチャ募集に緊張しながら挑戦しました。誰からもWISは来ませんでした。

苦手ながら町で声かけをしたりもしました。うまくいきませんでした。

クラハンを主催したりもしました。そもそも狩場やクラスの特性、レベル、敵の知識がまるで無い上に地理音痴なので、グダグダです。
終わった後の分配も時間が掛かって途中からパニック状態です。

この頃のクランに入る新人さんは、割とベテランさんが多かったように思います。リネ歴15年で何年休んでますとか、そういう感じでした。

80を軽く超える高レベルの方もいました。
なのでクランチャットの質問も、難しすぎて何を言ってるかよくわかりません。

アイテムや装備の相場なんかわかるわけもありません。
相場の見方すら知りませんでした。そもそも装備を知りません。

その他の質問もさっぱりわからないので全然答えられません。

クランでは初心者同然でした。
なかなかプリさんを支えるとまではいきません。

いきなりミフェさんと同じようにはできないと分かったので、自分にできる範囲で掲示板募集だけに絞ることにしました。
その代わり欠かさず続けることにしました。

それとアジトの税金を納めて、メモ欄に次回の納める日を書くことです。
これなら私にでもできます。

あとはプリさんに何か言われたらその指示に従うことくらいです。

ミフェさん達が抜けて落ち込んだ後から、プリさんは人間が丸くなりました。
尖った感じが無くなりました。少なくとも私はそう感じました。

この頃に私はスネアイのグループLINEに入れてもらいました。

LINEの人達はみんないい人達でした。
プリさんも基本的にはいい人だという事もわかりました。

スネアイ(スネークアイズ)のプリさんは元々倉庫クランのプリでした。
なのでクラン名も適当につけたそうです。

倉庫クランを活動クランにするために流用しただけだそうです。

旗のピンクのカエルはヘビに睨まれたカエル、とプリさんは言ってますが、第二章で書いたように、元々赤〇会の緑のカエルをピンクにして少しいじっただけです。

でも私はこのピンクのカエルが好きでした。

たまにスネークだからとヘビの旗に変えるんですけど、どう見てもミミズが万歳してるようにしか見えません。
やめてといつも言っていました。カエルと同じ人が描いたとは思えないほどへたくそです。びっくりです。

倉庫プリだった為にレベルが低いので、ナナシャさんは今までメインでやってきた他のクラスでプレイしていました。

ところがある日を境にこう言い出しました。

ナナシャ 「やっぱりクランのプリは、プリのキャラでやらないとだめだよ」
ナナシャ 「これからはプリ一本で行く」

私よりずっとレベルの低いプリのキャラを育て始めました。
正直すごいなって思いました。

他のキャラはレベルも装備も魔法もすごいのに、それを捨ててプリをやるのは結構な覚悟が要ります。

流用できる装備は流用して、後はもう使わないからと売ったりしてプリの装備に回したりしていました。

そしていつからか、こう言うようになりました。

ナナシャ 「クランはリアルと同じくらい大事」
ナナシャ 「クラン員を大切にすることがおいらの楽しみ」

この言葉を何度か聞くことになります。

じゃあ私はそのお手伝いをしようかな、と思いました。
これが私の支えになりました。

ただし後で後悔することになります。

プリさんはプリキャラを育て始めます。
私も戦士を前よりも頑張って育て始めます。

すぐに同じレベルまで並ばれました。

私は越されまいと必死にレベル上げを頑張ります。
私が少し前を行く感じでどんどんレベルが上がっていきました。

気が付くとLV81になっていました。

その間もクラン員の出入りは結構あって、人数的にはそれほど変わりませんでした。
少人数まったり狩りクランとしてはこれで良かったのかもしれません。

クラハンは相変わらずオリムでした。

プリさんは途中で仕事が忙しくなり、インする頻度と時間が減ります。
古参のクラン員もそれぞれのリアル事情で、来る回数が減ったり来なくなったりします。

この頃入ったのが現在(2019/01/08)私が脱退した後のスネアイを支えているアヤーニャさんです。

Hさんが先に加入して、奥さんのアヤーニャさんが後から加入してきました。
この二人がいなかったら、半年以上前にスネアイはとっくに崩壊していると思います。

私はひたすら実験場と二の丸と象牙の塔とGCを黙々と消化していました。
プリさんとの経験値の差はどんどん開いていって、ついにLV82になって1レベル差にまで広がります。

ここまでLV70のアークパスもLV75イベントも一切しないで自力です。2年かかっています。

LV82になると、完全無課金ではもう全然経験値が上がる気がしません。
いい加減レベル上げも、お金稼ぎにも限界を感じました。

FIや最上階に行ったり、装備を充実させてボス狩りしたりしないと無理です。

クランはいつも静かでした。

リネージュがつまらなくなりました。

2018年の1月、誰にも何も言わず突然リネにインするのをやめました。

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テーマ : リネージュ日記 - ジャンル : オンラインゲーム

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