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第二話 スネークアイズ血盟誕生

2018/12/27(木)

そして時が経ち、LV67を超えたあたりでクランでアジトを買うことになりました。

ミフェさんがアジトを欲しがっていたから、とナナシャさん(守護)が決めたようです。

任意で寄付したい方はお願いしますということで、実験場で装備を揃えるアデナを稼ぐだけで精いっぱいだった私は、手持ちの5Mを寄付したのを覚えています。

少なくてごめんなさいと言うと、

ミフェ 「買いたいものだってあるでしょうに、寄付してくれてありがとう。気持ちがとても嬉しいよ」

と言ってくれました。

いざアジトを落札する当日になって、プリのT大名さんがアデナを出すのを渋り始めます。

欲しい装備があるからと言っていたと思います。

さすがに事情を知らない私でも何か変だと思いました。

落札時刻が迫っても出すつもりがないようでした。

ナナシャ(守護) 「アジトはプリじゃなければ入札できない。だが信用できないプリにアジト資金を預けるのは危険だ」

ナナシャ(守護) 「だからおいらの別キャラのプリでアジトを入札して、赤〇会の姉妹クランとして自由に行き来できるようにしようと思う」

そしてアジトはナナシャさん(守護)によって落札されました。

資金はミフェさんとナナシャさん(守護)が約半々で、ミフェさんの方が多く出したようでした。

ナナシャ 「姉妹クランだから自由に行き来できるし、アジトクランに移りたい人は移っていいよ」

ほとんどの人が移りました。
こうして活動クラン、スネークアイズ(スネアイ)血盟が誕生しました。

姉妹クランなのでピンクのカエルの旗です。

ミフェさんもアジトクランにいるので私も移ろうとしました。

でも何か様子が変です。誰も赤〇会に戻ってこようとしません。

姉妹クランなのに、交流が全くありません。クラン員もほとんどいません。
箱クラン同然です。

T大名 「アジトクランに行きたい人は出てっていいよー」

何か投げやりになっているように見えました。

この人をほっとけないと思うようになりました。
この「ほっとけない」私の性格は、後々自分の首を絞めることになります。

人がほとんどいない事もあって、私は守護に任命されました。

ほどなく勧誘員Rさんが入ってきて

勧誘員R 「赤〇会のクラン員を増やすように言われた」

というので、私も一緒にクラン員を勧誘することにしました。

狩りそっちのけで二人で勧誘をしていたと思います。
そのかいもあって、比較的短期間でたくさんの人がクランに入ってくれました。

ほとんどが復帰者さんで、まだ薄青ネームの低レベルの方ばかりでした。

復帰したてでよくわからない方がほとんどでしたので、私もわからないなりに色々な事を教えたり、狩り場に連れて行ったり、ミフェさんがしてくれたことを真似ていました。

そしてようやく普通にクランと呼べる形になったと思います。
実験場に通える人も増えました。

この時私はLV69でした。
プリのT大名さんには、LV70になったらちょっとアジトクランに遊びに行きたいと言っていました。

まだアジトクランと行き来は自由でした。

クラン員が増えたのをみて、T大名さんが突然こんなことを言い出しました。

T大名 「よし、アジトを買おう!」

T大名 「いいことを思いついた。実験場で出る邪悪の活力をクラン員から寄付してもらって、それだけでアジトを買おう!」

ん?この人は何を言っているのかな?って思いました。

邪悪の活力は実験場の敵がたまに出す、一つ50Kで売れるドロップ品です。
活力目当てでみんな実験場に行くのです。

リネをしている方ならわかると思いますけど、初心者が装備を買うアデナを稼ぎに行くならまず実験場です。

クラン員はまだレベルが低くて、実験場に行くのもやっとの状態です。
装備もこれから揃えるといった段階です。まずそれが先でしょう。

前衛ならまだしも、後衛は出せる活力の数も少ないのです。

T大名 「寄付してくれた活力の個数をメモしておいて、アジトを売るときにその比率で返せばいい。我ながらいいアイディアだ」

そう言って、ゼンチャでもアジト資金の寄付を募りだしました。
他人のクランのアジトに寄付してくれる人がいるのか疑問でした。

納得がいかないながらも、私は黙って従っていました。

活力の寄付は強制じゃなくて任意だ、と言いながら毎日毎日

T大名 「活力何個集まった?今日は何個出た?」

とクラチャで個人にしつこく聞いてきます。実質的な強制です。
これは後で知りましたけど、クラン員の間で「年貢」と呼ばれていたそうです。

ある日、プリのT大名さんがクラチャでナナシャさんの悪口を言い出しました。
勧誘員Rさんがそれをナナシャさんに報告したようです。

ナナシャ 「おい、T大名! こそこそ言ってないで直接言えや!」

ゼンチャで怒っていました。その後二人の間でWISで何やらやり取りがあったみたいです。

T大名 「みんな一致団結して活力募金にやる気を出してるのに、アジトクランに行くなんて人がいたら団結力が乱れる」

T大名 「そんな人はクランにいられても困る」

理不尽な理由で勧誘員Rさんと一緒に私はクランを追い出されました。
正確には、抜けざるを得ない状況に追い込まれて私達の方から抜けました。

ちなみにみんな一致団結もしていなければ、やる気も出していません。

T大名 「カエルの呪縛からいい加減逃れたいんだよ」

緑のカエルの旗は、ナナシャさんが描いたものでした。
T大名さんは何かと口出しをするナナシャさんがずっと嫌いだったようです。

勧誘員Rさんと私をナナシャさん側の人間だと思い込んでいたようです。

一生懸命勧誘したり、新人さんを教えたりしてクランを復活させたのが無駄に終わりました。
この人を「ほっとけない」なんて思わないで、すぐにミフェさんのいるクランへ行けば良かったと後悔しました。

その後、緑のカエルの旗は黄色い猫の旗に変わりました。
しばらくしてアジトも買えたようです。

ただし徐々にその旗は見なくなり、今ではほとんど見なくなりました。
最近になってこんなゼンチャを見ました。

T大名 「釣りクランです。釣り好きな人どうですか?」

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テーマ : リネージュ日記 - ジャンル : オンラインゲーム

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