第一話 ミフェさんとの出会い

2018/12/26(水)

私は2,3か月に一度、ネカフェにのんびりしに行きます。

3年前のある日、パソコンの画面に懐かしいゲームの名前を見つけました。
「リネージュ」です。以前少し遊んだことのあるゲームです。

まだあるんだーと思って公式サイトをみると、新クラス「ウォーリアー」というのが目にとまりました。

なんか強そう!って思ってその場でアカウントを作って試しに遊んでみました。

結構楽しくて、あっという間にLV45くらいまで上がりました。
前の時とLVの上がり方が全然違うのも驚きでした。

話せる島でうろうろしていると、

勧誘員R 「クラン入らない?」

と声をかけられました。緑のカエルの旗のクランでした。

私 「初心者エリアを卒業するまではフリーで行きたいです」

いったん断りました。でもLV49からさっぱり上がりません。
また同じ勧誘員の人を見つけたので

私 「やっぱりクラン入れてもらえますか?」

そうして入ったクランが、T大名さんがプリの赤〇会INベガ(以下赤〇会)というクランです。
今のスネアイのプリさんが守護で、その補佐的な役割をミフェさんがしていました。

クランに入った途端、突然経験値が凄い勢いで上がりだしました。
理由を聞いてみたら面倒見のいいミフェさんが

ミフェ 「上にライオンみたいなマークあるでしょ?クランに入ると経験値ボーナスが付くのよ」

と教えてくれて納得しました。

プリのT大名さんがクランに入ったお祝いにと、フルZELのジェネラル装備一式とアデナ500K、それにMDイエティをプレゼントしてくれました。

今まで痛かった初心者エリア後半の敵が楽になって、アデナに困ることも無くなりました。とても助かりました。

あっという間にLV52になり、初心者エリアを卒業すると外の世界は敵が強くて、どうしていいかわかりませんでした。

勧誘員Rさんが外の世界を色々案内してくれました。
弱くてもいける狩場、稼げる狩場、効率のいい狩場、毎日いろんな場所を案内してくれて、新鮮で楽しかったのを覚えています。

その後も毎日のように狩りに誘われて、勧誘員Rさんと一緒にしばらく狩りをすることになりました。

分からないことはクラチャで聞くと、ミフェさんが親切丁寧に教えてくれました。

ミフェさんはとてもやさしくて、NBなのに強くて上手で頼りになる人でした。
レベルに合った狩りの穴場にも連れて行ってくれました。

私の装備はフルZELのジェネラル装備でしたので、アイアンゲートルが実装されたときも当時の私には高くてとても買える装備じゃありませんでした。

実装されてすぐミフェさんに人のいないDEの村(?)に連れていかれて

ミフェ 「これでOEして+7を作ってみてね」

と、地面にアイアンゲートル3個とBZEL6枚、ZELを山ほど置かれました。
言われるがままZELをペタペタ貼って、+7と+6ができました。

ミフェ 「できたの全部あげる」

私 「ええええ?! それはちょっと申し訳なさすぎます;;」

ミフェ 「ゆめちゃんが強くなってもっと色んな狩場に行ってほしいから」

私 「それはすごく嬉しいんですけど、ミフェさんのゲートルは?」

ミフェ 「私はNBだから+5が一つあれば十分」

私 「せめてこの+7を使ってください!」

ミフェ 「出来たものはゆめちゃんの物だから」

ちなみにミフェさんは女性です。貢物ではありません。
自分よりも入ったばかりの私の事を考えてくれるミフェさんにとても感動したのを覚えています。

私もいつかはこうなりたい、と憧れを抱くようになりました。
私が今もリネを続けているのは、このミフェさんと勧誘員Rさんのおかげでもあります。

この+7アイアンゲートルは、3年経った今でもメイン装備として使い続けています。

ちなみにゲートルを欲しい欲しいと言っていたプリのT大名さんに+6をあげようとしたら

ミフェ 「あの人はお金持ってるからタダで上げちゃダメ」

と言われ、相場が分からないので4Mで売りました。私にとっては大金でした。

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テーマ : リネージュ日記 - ジャンル : オンラインゲーム

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