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第十四話 ゆめさん、スネアイやめるってよ

2019/2/11(月)

ナナシャさんからは前にこう言われました。

ナナシャ 「ゆめさんはおいらの秘書だから」

確かに秘書のように言いなりになってきました。途中までは。
でもこの頃にはこう言われました。

ナナシャ 「もうゆめさんがプリでいいよ」

私 「ばかじゃないの?」

この時、私は本気で怒ってます。
人一倍プリとしてのプライドが高いナナシャさんがこんな事を言ってたら、私は今まで何のためにプリさんを支えてきたのかわかりません。気まぐれがプライドを超えています。

このあたりから私はプリさんへの発言に、皮肉を込め始めます。
蓄積してきた我慢が、限界に近づいてきました。

ちょうどOシフォンOとの関係も悪化して、破綻直前でした。そのストレスもありました。
体調も悪化して、仕事を休んで病院にも通っていました。

OシフォンOは「ゆめさん劇場 本編」にも書いたように、こんな人でした。

「表の顔はとてもいい人で、積極的にクラン活動にも参加したり、クラハンの分配作業を引き受けたり、よくクラン員に消耗品などを配ったり、アイテムをあげたりもしていました。」

よりによって、この時期にナナシャさんはこんなことを言い出しました。

ナナシャ 「守護をもう一人増やそうと思うんだけど」
ナナシャ 「シフォンなら色々やってくれそうだよな」

ここに来てまた人任せなんだと、壊れかけの私は思いました。
そしてプリさんは、彼にWISして守護に任命しました。

彼はまだスネアイに入って3か月程度です。
プリさんは私と彼との関係も知りません。

この後まもなく私とOシフォンOとは破綻します。金返せが始まります。

この時、私は辛いので引退しようとしていました。
クラハンの時にアヤーニャさんにさりげなくWISで聞いてみました。

私 「あやさん、今のスネアイだったら私がいなくなっても崩れたりしないよね?」

アヤーニャ 「今のは聞き捨てならないな。何があった?」

アヤさんはかなりドライな人だと思っていましたけど、意外と人情家でした。
ちょっとだけお話ししました。その後、時間をかけて一人で考え直しました。

考えていたら腹が立ってきました。
なんであんな男のせいでやめないといけないの?と。
でもOシフォンOが鯖にいるとしんどいです。

私は無理をして「ゆめさん劇場 本編」のゼンチャの下準備を始めます。
綿密な計画を立てます。

知り合い一人ひとりに事情を説明して、ゼンチャの最後に実際の感想を欲しいというお願いをして回りました。約20人の協力を得ました。

OシフォンOは、何食わぬ顔でクランに守護として居座っています。

スネアイのグループLINEでも事情を告白して、「ゆめさん劇場」の協力をお願いしました。でも、ナナシャさんからは良い返答は得られませんでした。

ある意味当然です。
プリとしての立場なら、一クラン員のわがままなのですから。
それを分かっていてお願いしたので仕方がないです。

ナナシャさんや、リネに来ていない男性陣からは、

「もっと気楽にやれ」「たかがゲーム」「遮断すれば?」「無視したらいいじゃん」
「おいらもネカマ作って貢がれようかな。そのくらいテキトーな気持ちでやればいいんだよ」

という意見を言われました。

リアル体調にまで影響が出て病院に通ってるからこそ「ゆめさん劇場」をやるというのに、気楽も何もないです。
リネを離れて休んでいても良くはなりません。私にとってはある意味”治療実験”も兼ねています。
必死です。使える手は何でも使いました。でも「ゲーム」という事は忘れません。

リネを離れると大体は「たかがゲーム」思考になります。何こんなゲームに夢中になってるの?です。
私も2018年1月からしばらく休止していた時は、そうなっていました。だからよくわかります。

リネをしている時は多かれ少なかれ一種の依存状態にあるので、リネをしてる人としていない人では感覚が違うのは仕方のないことです。

もうリネをすることはない、と引退した後に様子見でインした知人にも聞いてみたら、上と同じようなことを言われました。

「何リネにこだわってんの?」「もっと楽しいこといっぱいあるのに」

とも言われました。その通りです。それが正常な思考です。
ただその人は今、リネに復帰して寝る時間を削って狩りをしたりしています。そんなものです。

誰からの協力を得られなくても、私は一人で「ゆめさん劇場」のゼンチャを決行するつもりでした。
クランに迷惑をかけることも百も承知でした。必要であれば脱退も考えていました。

3年かけて育てた”ゆめおばこ”の垢BAN覚悟で、別垢を作って装備やアイテムまで全部移動していました。

協力は得られませんでしたけど、ナナシャさんはこんな不祥事を起こしたOシフォンOを守護にはしておけない、どうやって一般に格下げしようかと頭を悩ませていました。

その次の日、ナナシャさんからWISが来ました。

ナナシャ 「やっぱり協力するよ」

私 「え?どうして?」

ナナシャ 「何年の付き合いだと思ってるんだよ」
ナナシャ 「おいらはそこまで薄情じゃないよ」

なんか昨日と言ってることが違います。
ナナシャさんは気分屋です。今回はいい方向に向いてくれました。

私 「じゃあ合図っていうか、追放せざるを得ない振り方をするので、後はお任せします」

ナナシャ 「わかった」

結局OシフォンO本人が「ゆめさん劇場」に来なかったので、実行することはありませんでした。
「ゆめさん劇場」のゼンチャが終わった後、普通に全キャラを追放しただけでした。

この時のプリさんからのWISの直後に、OシフォンOに弱みを握られていることに気が付きました。

セカンドキャラのエルフの事です。

プリさんにはずっと秘密にしていましたが、OシフォンOには話していました。
そこで、先に白状してしまう事にしました。

私 「ナナシャさんにずっと隠してきた事があるんだけど」

ナナシャ 「なに?」

私 「セカンドキャラで○○○○○っていうキャラがいるの」

ナナシャ 「あー、見たことあるよ」

どうして作ったのか理由を説明しようとした時です。

私 「ミフェさんがスネアイを脱退してクランを作ったときにね、」

ナナシャ 「どうしてミフェの名前が出てくるんだよ!!」

突然豹変しました。

ナナシャ 「ミフェの事はトラウマになってるんだよ!」
ナナシャ 「あんな事があって、仲直りしたかと思えばもういないとか」
ナナシャ 「ミフェの事はもう闇に葬り去ったんだ」
ナナシャ 「なんで昔の事なんか話して思い出させるんだよ!!」

ミフェさんが他界したことは、以前私から伝えてありました。
トラウマになっているというのは、この時初めて聞きました。

私 「ごめんなさい。トラウマだったら、もう名前は言わないようにします」
私 「この話はもうやめます」

この後も色々言われました。
別に怒っているわけではないと最後に言っていましたが、私には怒っているようにしか見えませんでした。

私 「もしシフォンが私の弱み目的でその名前を言って来たら、プリさんが辛そうなのですぐに遮断してください」

ナナシャ 「クラン員を遮断なんかできない」

変なところでプリのプライドが発動です。

ナナシャ 「全部聞いた後で追放する」

それってトラウマって言えるのかな。。。?と思ったのは秘密です。

この頃のナナシャさんは、毎日ではないですけど割と普通にリネにインするようになっていました。クラハンにも参加するようになりました。

「実質プリ」をナナシャさんに返上したいこともあって、私はクラン活動を一切やめました。クラハンにも一切行きませんでした。

ゼンチャ原稿執筆の作業をするのも寝たり起きたりで、釣り放置が多くなりました。

どういうわけか、クランに活気が無くなってきました。
理由はわかりません。色んな条件が重なったのでしょう。

プリさんとの会話で私が皮肉交じりの言葉を言うと、

ナナシャ 「クラハンにも来ないくせに」

と言われました。あえて行かないようにしてるので当たり前です。
それ以前にツッコミどころ満載ですが、それどころではありませんでした。

釣りをしながら、起きられるときは「ゆめさん劇場」のゼンチャの原稿の執筆です。
体調が徐々に悪くなるので中々はかどりません。

次の日です。
釣り場で、協力者の一人が白チャで誤爆します。

協力者 「ゆめおばこさんという人が大変な事になってるらしい」

その場にOシフォンOがいました。
すぐに激おこWISが飛んできました。

OシフォンO 「おい」
OシフォンO 「あること無いこと言いふらしてるみたいじゃねーか」

大変な事、でわかるあたりがまずおかしいです。
クランの事かもしれないのに。自覚があるんでしょうか。

内容については右のリンクの「ゆめさん劇場 本編」のSSをご覧ください。

そして次の日、またナナシャさんからWISが来ました。
第十二話で書いた、クラン員の悪口です。

私は不愉快になりながらも、その後で最近他のクランからこんな交渉があって、こういう対応をしましたという報告をしました。
ナナシャさんならこう言うだろうから、という理由で断ったという話を二つばかりです。

ナナシャ 「おいらはクランの外の事には全く興味ないから」
ナナシャ 「そういうのやりたいんだったら勝手にやっといて」

無責任にもほどがあります。

私「どんな事があったかくらい知っておく必要があるでしょう」
私「一応プリなんだから」

一言多かったです。
「一応」がまずかったです。

ナナシャさんは激怒しました。
さすがにプライドの高いプリさんに対して「一応」はNGでした。

私はひたすら平謝りしました。
ナナシャさんの怒りは収まりません。

私は何度も何度も謝りました。
何度謝ったかわかりません。

ようやく怒りが収まってきました。

ナナシャ 「ゆめさんだから許す。そうじゃなかったら絶対に許さない」

そして、その後こう言いました。

ナナシャ 「ゆめさんが来てっていうから、リネに来てやってるんだ」

…………。

この一言で、私の中で何かが崩壊しました。心が折れました。
色々な我慢が積み重なりすぎて、限界を超えました。

スネアイ抜けよう。

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テーマ : リネージュ日記 - ジャンル : オンラインゲーム

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