第十話 クラン員勧誘の日々

2019/2/2(土)

2018年5月下旬になりました。

スネアイのプリさんは、6月からリアル事情で多忙になるそうで、リネにほとんどインできなくなるとの事でした。

リアル最優先なので仕方がありません。

それだと勧誘しても誰も定着しないという事は、経験上分かっていました。
そこでスネアイのプリさんに聞きました。

私 「掲示板の勧誘は一旦ストップしてもいいかな?」

スネアイのプリ 「いや、勧誘は続けて」

私 「ゼンチャも?」

スネアイのプリ 「ゼンチャもやっといて」

私 「内容考えるの難しいよー」

スネアイのプリ 「テキトーでいいんだよ」

結局、この時の私は言いなりになりました。
今までも言いなりになっていたからです。

そして6月になり、スネアイのプリさんはリネにほとんど来なくなりました。

私はオーレンとTIの掲示板の勧誘に加え、ゼンチャでの勧誘も始めました。

毎日続けました。

私 「スネークアイズ血盟では、LV70以上のクラン員を募集しています。マナーが守れる方でしたらお気軽にWISくださいね」

最初はこんな感じに無難に募集していました。

私 「+10〇〇〇のOEに成功した○○○のいるスネアイでは、あやかりたいクラン員を募集しています」

私 「舌を何度も噛んで血がでてるプリさんがいるスネアイでは、クラン員を募集しています」

私 「釘を踏んずけて貫通して出血が止まらないプリさんがいるスネアイでは、クラン員を募集しています」

クラン員やプリさんをネタにし始めました。
プリさんの現状は、スネアイのグループLINEで確認できます。

毎日毎日誰かが犠牲になります。私も犠牲になります。
誰からもWISが来ないので、段々投げやりになってきます。

私 「スネゲでは、ボーボーの人を募集しています」

もはや何だかわからなくなりました。
テキトーさではプリさんを超えたと思います。

白ぼたん「クラン名が入ってない」

私 「しまったあぁぁぁ」

白ぼたん 「どんまい」

私 「明日がんばる。。。」

怒られました。
こんな感じでゼンチャでは毎日募集していました。

私は狩りの休憩は今までアジトでしていましたが、TIの掲示板を見てすぐ入ってくれるようにTIで休憩するようにしました。

たまに声かけもしていました。

少しずつでしたけど、クランに入ってくれる人はいました。
ほとんどが掲示板経由でした。

でも全員が、入っても短期間で抜けるか来なくなってしまいます。

理由を何人かに聞いてみました。
「人がいない」という意見でした。

それでも根気よく暫く続けました。

ある時期を境に、イシ鯖に新規さんや復帰者さんが急に増え始めます。
TIが賑わいだしました。

理由はよくわかりませんが、急に懐かしくなった、リネレボの元祖をやってみたかった、スマホゲームに飽きたなど色々な理由が聞けました。

イシルロテサーバーはNEWマークがついているので、当然ここに人は集まります。広告でも打ったんでしょうか?

TIに通うようになって、いつもいるプリさん達に気づきます。
TI掲示板でも募集している、歯ぎしり粘土さんと青姫さんです。

二人とも勧誘の為にいるようでした。ライバルです。

特に青姫さんは、TIにいるフリーの人に片っ端から声をかけて回っているように見えました。
青姫さんが言うには、誰にでも声を掛けているわけではなくて、基準があるそうです。

白チャなので、会話内容が見えました。
ちょっと強引なやり手セールスマンようでした。

一日3人ほどのペースで加入しているようでした。凄いです。
クランは大人数でワイワイするクランです。

もう一人の歯ぎしり粘土さんは、ゼンチャでの募集が多かったです。
たまに声かけをする程度でした。
少し経って、パスワード加入も出来るようになりました。

クランは特殊で、LV70までのクランバフ(歯ぎしりさんには、何度言っても”クランパフ”から直りません)目的だけで入ってもいいし、他のクランを追い出された人でもいいし、挨拶もしなくていいし、倉庫を荒らしてもいいし、基本的には何でもアリなクランです。

こんなクランが一つくらいあってもいいだろうという事でした。
その割には結構まともな人が入って来ていたみたいです。

今はもう一度再スタートして、ちゃんとした普通の楽しい狩りクランになっています。
歯ぎしり粘土さんもゼンチャ厨みたいになっていて楽しげです。

私は掲示板メインでゼンチャは一日一回か二回、あとは稀に声かけをする程度です。
クランはまったり狩りクランです。

クランの方向性も勧誘方法もバラバラです。
ある意味かぶることが無いと言えばないです。

いつも顔を合わせるので、ライバルなのに私は二人とも仲良くなってしまいました。

特に歯ぎしり粘土さんは面白い人で、毎回白チャで面白い話をしてくれました。
途中からTIにくる目的が、クラン員勧誘と歯ぎしり粘土さんとの話になっていました。

白チャの会話を聞いていて、面白そうって思った人がクランに入ってくれれば一石二鳥だと思いました。

そうして一人入っては抜け、一人入っては来なくなり、10人程繰り返したでしょうか。
元々ほとんど人がいないクランなので当たり前です。結局一人も増えません。らちがあきません。

これはキリがないと思った矢先、クラン初の初心者で現役JK、P.Cちゃんが高レベルになって例にもれず高レベルクランへ移籍します。

これでアクティブなクラン員はHさんと奥さんのアヤーニャさん、長期間の休止から復帰したばかりの白ぼたんさんだけになりました。

長期の休止から復帰した人は大抵またすぐいなくなるので、この時は白ぼたんさんもいなくなるだろうなーと思っていました。

これだけやっても逆に人が減るだけなので、放り出して私も別のクランに行っても良かったんですけど、頼まれている以上投げ出すわけにも行きません。それこそスネアイが崩壊してしまいます。

スネアイのプリ『クランはリアルと同じくらい大事』
スネアイのプリ『クラン員を大切にすることがおいらの楽しみ』

この言葉を支えに私は頑張ってきました。たかがゲームなんですけどね。

この言葉はE.Lさんの財産をクラン員に分配するときや、クラハンで分配が少ない時プリさんがこっそり自己資金を沢山上乗せして、多いと指摘された時にも言っていました。

そこで私はスネアイのグループLINEで報告しました。

私 「スネアイのプリさんへ。スネアイが箱クラン寸前です」

ある意味脅しです。

スネアイのプリさんは、その日のうちリネにインしてきました。
私は現状を伝えました。

早速二人で勧誘を始めます。
プリさんは主にゼンチャと声かけ、私は掲示板とゼンチャとTIでの声かけをしました。

さすがに二人がかりだと勧誘できる人数も違います。
しかもスネアイのプリさんは慣れています。

一気にクラン員が3、4人ほど増えました。
そしたらスネアイのプリさんは、少ししてまた来なくなりました。
多忙なので仕方がありません。来ても5分か10分です。

ここから変化が起こりました。

まずクラン員のアヤーニャさんが、クラハンを呼びかけ始めました。
毎日クラハンを開催するようになりました。

白ぼたんさんと新しく入ったクラン員二人が、チャットを盛り上げ始めました。

私はいつも通り毎日インして、勧誘活動を頑張っていました。
もちろんクラハンやチャットにも参加しています。狩りは二の次でした。

以前、クランが回るには毎日最低この3つが必要だと書きました。

1.「プリ(もしくはプリの代わり)が来ること」
2.「クラハンをすること」
3.「クラチャがあること」

2と3は条件を満たしています。
1は、気が付いたら私がプリの代わりになっていました。
この3つに加えて”楽しさ”が加わったんだと思います。

ここで歯車がかみ合いました。
勧誘してクランに入った人が、ほとんど抜けなくなりました。

クラン員が増え続け、何もしなくてもクラン員になりたいという人が来るようになり、アクティブなクラン員が15人を超え、青姫さんのクランに追いつく勢いでした。

まったりクランで人が増えすぎても困るので、私は勧誘をストップすることにしました。

私 「まったり狩りクランのスネアイでは、まったりを維持するためにクラン員募集を中止することにしました。今までお騒がせしました」

ゼンチャをしました。
TIとオーレンの掲示板も削除しました。

募集をやめてからも、クラン員になりたいというWISが3件ほどきました。
残念ですけど、全てお断りしました。

全て消したのに、どこを見てWISしてきたのでしょう。

私はクラン員募集をやめ、クラン員を定着させることに専念することにしました。

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テーマ : リネージュ日記 - ジャンル : オンラインゲーム

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